スノーボードから音楽、アートまで、さまざまなカルチャーを交差しつつも、快適さを重視したデザインを展開するgravis。ブランドの新定番となりうるローファー型のスニーカー、「ODJICK(オジェック)」は、革靴のようなルックスとスニーカーの機能性を融合しており、カジュアルにもトラッドな装いにも通用する多様性が魅力だ。ストリートからフォーマルまで、自由な感性を取り入れながら、あらゆるシーンで履きこなそう。

スニーカーと革靴のいいとこどり!

gravis ODJICK RCN/¥17,600

1990年代後半から2000年代初頭のストリートシーンで爆発的人気を誇ったgravis。ブランドのアイコニックな存在として、現代に受け継ぐのが機能性とデザイン性をアップデートさせたカジュアルハイブリッドシリーズ、「ODJICK RCN」だ。ブラックで統一したスエードアッパーは、見た目はクラシカルなローファーなのに、アウトソールにイタリアVibram(ビブラム)社の“Spider Lock”を搭載しており、ラグジュアリーなルックスだけでなく耐久性、耐摩耗性に優れているのが特徴だ。さらにソールには横に走るフレックスラインと、かかとからつま先に向けてS字ラインが描かれ、自然な履き心地と快適さをもたらしてくれる。

ライニングの外側には透湿性と防水性を兼ね備えたマテリアル“Dermizax”がレイヤードされているほか、ソールだけではなくアッパーにもファンクションを搭載。シックな見た目とテクニカルさといった相反する二面性を備えた一足に仕上がっている

トレンドの域を超越したスタンダードの名品といっても過言でない、gravisのODJICK RCN。ブラックスエードで仕立てられた表情豊かなボディにボトムを合わせるなら、ユース感のあるイージーパンツで程よいダウナー感が漂うストリートルックが完成。ブランドを象徴するサイドのロゴもアクセントになっており、さりげない遊び心も嬉しいポイントだ。懐かしくも新しいgravisの魅力を再確認すべく、新旧のカルチャーが融合する渋谷のストリートを軽やかにステップしたい。

ちょっと大人な銀座・丸の内へ

硬い印象になりがちなスラックスだが、裾からチラリと覗くアイコニックなロゴがクールな抜け感を演出。都会的で洗練された足元が完成する

高層ビルが立ち並ぶ東京・丸の内は、大企業が拠点を置くアジア有数のビジネス街だ。ここは現代的な街並みとともに街路樹には緑があふれ、ほっと一息できる都会のオアシスが広がっている。丸の内仲通りには大人なカフェやブランドショップが立ち並ぶ、意外にも休日に遊べるエリア。少し堅そうなアーバンストリートにもODJICK RCNは活躍してくれる。程よいフォーマル感と、履き心地の良さでエッジーな足元を楽しめるこのシューズなら他の人と差がつくこと間違いなし。上質なスエードを用いたオールブラックはレジャーにもビジネスにも活躍する。ボトムは上品な面持ちのスラックスを採用しつつ、アンクルカットで適度なカジュアルダウンを。

オールブラックのスマートなシルエットが、洗練された銀座の街並みに映える。エレガントにも履けるという点で、シーンにとらわれずコーディネートを自由に楽しみたい

丸の内エリアからほど近い銀座。ここは、次々と建設される商業施設に加え伝統の老舗など、東京の新旧を一度に楽しめる街だ。落ち着きのある佇まいが魅力の一足は、シャープなシルエットとミニマルな色使いによって洗練された足元を演出し、大人の品格を際立たせる。

gravisならではのアイコニックなデザインに機能性をアップデートさせたODJICK RCN。ローファーのフォーマル感を活かしつつも、そのリラクシーな履き心地はストリートからキレイ目まで違和感なくハマってくれそうだ。どんなシーンにも頼れるデイリーパートナーとして次の一足に追加してみては?

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