ラップとダンスを織り交ぜたセンスフルな楽曲をリリースする女性アーティスト・吉田凜音。Z世代を象徴するファッションアイコンのひとりであり、積極的に情報を発信し続ける彼女が、VANS JAPAN PR担当の島田卓矢と対談。Z世代が共有するVANSブランドへの思いや、約3年ぶりの復刻を果たした「Style 36」の魅力について語っていく。

吉田凜音とスニーカーとの出会い。

島田: 今回、VANSがテーマですが、凜音さんとVANSの出会いってどこですか?

凜音: 高校生のころ、まわりにファッションに興味のある子が多くてみんなVANSをめっちゃ履いていたんです。制服でも普段着でもVANS。それを見て私も履かないとヤベェなって(笑)。実際に自分で働いたお金で最初に買ったのがVANSの「OLD SKOOL」だったんです。そのVANSは本当にお気に入りで、底がすり減ってなくなるくらい履きつぶしました。

島田: そんなエピソードがあったんですね。VANSといえばやっぱりスケボーのイメージですか?

凜音: VANSはスケーターが履いているイメージもありますが、今はファッションアイテムとしてみんな履いていますよね。中学生のころまではスニーカーって動きやすさを重視して買うと思うんですけど、高校生になると流行りにもっと敏感になってきて。でも制服があるので足元とかリュックみたいな小物でオシャレをするしかなくて、そこには最先端の小物を使いますよね。登下校のコーディネートで気合いを入れる部分のひとつがスニーカーでした。

OLD SKOOLの原型であるStyle 36はクラシカルなデザインが復刻されVANSファンにはたまらない一足
VANS Style 36/¥7,700

当時の空気を受け継ぐスタイルで復刻された、Style 36

凜音: 今回のシューズは「Style 36」と聞いているんですが、これはどんなシューズなんですか?

島田: Style 36は実は、凜音さんが最初に買ったOLD SKOOLの原型と言われるスニーカーを復刻したモデルなんです。OLD SKOOLと比べるとサイドストライプが細かったり、トゥ周りのディテールが違うんですよ。加えて少しクリーム色がかったラバーの色や、比較的大きなサイドの巻き込みなど、古き良きVANSの特徴を再現しているのがポイント。Style 36は3年前にも復刻されて、そのときにK-POPのスターが履いて話題になり、即完したモデルなんです。

特徴的な細身のフォルムに浅いノーズやステッチデザインは幅広い世代に支持されている

凜音: そうなんですね!

島田: Style 36の第一印象はどうですか?

凜音: 履きやすそうだなって。昔から白いスニーカーが好きなんですが、このStyle 36みたいにワンポイントのラインが入った白いスニーカーは洋服と合わせるときにもコーディネートが締まります。ここに並んでいる3色のStyle 36だと、青いラインのシューズを選べば何にでも合いそうですし、赤いラインのStyle 36は足元にポイントが作れるので、全体のコーディネートがパキッと仕上がるなと。

島田: 再復刻したStyle 36では、VANSの定番だった3色を再現しています。地味ですがこだわっているポイントとしては、ヒールパッチのデザインが全部違うんです。それとベースもホワイト系のトーンで揃えているんですが、パーツによってキャンパスやスエードといったように素材を変えているので、色の差が出ているのがカワイイところかなと。デザイン買いしても良いですし、OLD SKOOLの原型という背景に注目しても楽しめると思いますね。

3色のカラーリングごとにデザインの違うヒールパッチといったこだわりは今回のStyle 36再発売へのVANSの強い意気込みが感じられる

島田: Style 36にはどんなコーディネートが合いそうですか?

凜音: どんな服でも合いそうですよね。私っぽくない女の子らしい服装でも合うと思うし、フーディーを使ったストリート系も大丈夫。あとは今日のスタイリングのようなレザーも合うかな。私はジャケットを着たときに足元を外すコーディネートも好きなので、いろんな組み合わせができそう。

もちろん女の子だけじゃなくて、男の子が履いてもかっこいい。ワンポイントを外すスタイルが流行り出してから、スニーカーはコーディネートの基本になったと思います。

島田: Style 36に限らず、OLD SKOOL系のVANSを手に取ってくれているのはZ世代とか、高校生くらいの層が一番多いと思います。もう少し大人になるとスリッポンとかを選ぶ割合が増えますね。

凜音: えーそうなんですね。

島田: でも若い子にとって制服に合わせやすくて、値段も安くて、モデルにもよりますが人気のあるデザインが手に入りやすいスニーカーなのは間違いありません。そこはVANS人気を後押ししてくれていると思っていますね。安いのも大切ですよね(笑)

凜音: 手に取りやすい値段ってすごく大事だと思うんですよ。めちゃめちゃ高いスニーカーってあるけど、若い人たちが手軽に買えるものじゃないですし。でもVANSなら買える。スニーカーは種類も豊富にあって、これまで幅広い世代の人たちに愛されてきたから、今回のシューズをきっかけに自分らしい一足を見つけて欲しいですね。

Profile

吉田 凜音(よしだ・りんね)

2000年生まれのミレニアル世代。女性アーティスト。歌とラップを織り交ぜたセンスフルな楽曲と、キュートでポップな世界観が魅力を放ち、ライブでは、ダンスにも注目されている。同世代からのメイクやファッションへの、注目度も高い存在。映画への出演や、CMへの出演など、幅広い活躍を見せており、2020年11月VANS FALKENのプロモーションにも出演した。

https://rinneyoshida.jp/

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