古き良きアメリカンカルチャーと日本の伝統工芸が融合する注目のプロダクト「ALL STAR 100 NISHIJIN-ORI DG HI」が3月12日に発売。コーディネートに取り入れやすいモノトーンの中に大胆な龍のグラフィックを描いたルックスは、ストリートシーンだけでなくモードなスタイルにも通じる仕上がり。ジャパニーズ・エキゾチックがシューズにもたらす、現代の“風流”を嗜もう。

新しい“和”テイストとは? ALL STARに落とし込まれたコンテンポラリー・ジャパニーズ・エキゾチック

その源流は古墳時代にまでさかのぼり、応仁の乱(1467年)の戦火を逃れた職人が基盤を固めたと伝えられる京都の先染め高級織物の「西陣織(にしじんおり)」。伝統を今に受け継ぎながら近代的な技術や素材を取り入れ、時代の潮流をも反映する現代の西陣織は、日本が誇る高級織物業の代名詞として世界に知られている。その西陣織がオールドスクールの象徴的存在であるCONVERSE「ALL STAR」の新たな魅力を引き出した。

この特別なプロダクトのベースに選ばれたのは、ALL STAR 100。2017年にALL STAR生誕100周年を記念して現代的なブラッシュアップを施したALL STAR 100は、これまですでに多彩なバリエーションが展開されているスニーカー界のマスターピースである。

2021年版のALL STAR 100「NISHIJIN-ORI DG HI」は、ブラック地のアッパーにシルバーの糸で龍を描いたプロダクトだ。シンプルな配色でありながら、大胆な龍のデザインに加え西陣織ならではのツヤが足元にラグジュアリー感を演出してくれる。サイドパネルのインサイドにインプットされるアンクルパッチが、全体の印象に馴染むモノトーンカラーにコーディネートされているのもポイント。さらにインソールには京都西陣の古地図をプリント。着用時に見えない部分にもこだわりが感じられる。

また、ルックスだけでなく履き心地の良さも見逃せない。ベースモデルのALL STAR 100はインソールに軽量性と衝撃吸収性に優れる「REACT(リアクト)」を搭載。さらにアウトソールにも優れた防滑性を発揮する「TractionSole(トラクションソール)」を採用している。CONVERSEならではのストリートに適した履き心地が感じられる一足なのだ。

受け継がれる文化は、いつもその時々の流行を取り込んでアップデートされてきた。伝統工芸のクラフトマンシップ、そして日本的アイコンが“エキゾチック”として再注目される最新サイケデリック・カルチャーともリンクする、ALL STAR 100「NISHIJIN-ORI DG HI」。この春、ストリートでいち早く“現代風流”を楽しむのも粋だ。

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